2011年5月23日月曜日

samba

ubuntu 11.04 にしたらどうもデフォルトではsambaが動いていないようである。
10.04の時は何もしなくても動いてたと思っていただけなのかな??
気を取り直して、共有設定をしてみる。

フォルダを右クリック⇒共有オプション⇒サービスのインストール

はい、元に戻りました。

2011年5月10日火曜日

Arista Transcoder

やっと m2ts の変換にこぎつけた。
Arista Transcoder だ。

Ubuntuソフトウェアセンターの注目ソフトに入っていた。
細かな設定は出来ないが(まだ知らないだけかも)
プリセットだけで十分使用に耐える。
元がH264なのでデバイスをComputer、プリセットをH264にしてみたが
あっという間に終了し、再生不可のファイルが出来ただけ。
気を取り直しDVD Player / DivX Home Theater でトライ。

大成功だ。

出来上がったファイルは
Xvid 720x406 29.97/s
mp3 48000/s 16bit 2ch 160kb/s
ということで、うん、いんじゃね~。

追記1
2chの音声が途中で5.1chに切り替わるファイルも試してみた。
問題なく変換完了。
handbbrakeでは5.1chになると音が消えてしまっていたので大変満足。

追記2
handbrakeは6コアすべてが働いて実時間の半分以下で変換が終了する
と言う優れものであった。
が、Aristaは1コアのみしか働かず遅い。
それでも約23分が約15分と短くはなっているので良としよう。
プリセットでは画質もhandbrakeに比べると劣るので
次回は設定の変更にチャレンジ。

11.04 初期設定

Ubuntu 11.04 のインストールとインストール後のシステム設定でUnityの基本的な使い方をマスターする
『ubuntuApps』というサイトだ。

早速
・Nautilusのアイコン表示をコンパクトにする
・IPv6を無効にしてネットワークを高速化
・ソフトウェアソースでダウンロードサーバーを最適化
・YouTube, DVD, 動画や音楽ファイルを再生できるようにする
・市販のDVDを再生できるようにする
・Ubuntu Japanese Teamの日本語追加パッケージをPPAからインストール
をやってみた。

うん、いいね。

2011年5月8日日曜日

restricted extras

handbrakeでripしたm2tsの音が出ない。

そこで ubuntu restricted extras を入れてみる。
Libav codec / utility library に関するワーニングが出るがそのままインストール。

が、改善されない。5.1chが扱えないようだ。
何か手はないかなあ・・・

handbrake

ubuntu 10.04LTS から -> 10.10 -> 11.04 へとアップグレードしたら
handbrakeが見えなくなってしまった。
そこで再度インストールしてみた。

$ sudo add-apt-repository ppa:stebbins/handbrake-releases
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install handbrake-gtk